〔作品紹介〕
〔個展紹介〕
― 作者紹介 ―
■ 吉岡 忠介・陶歴 1953.11.21千葉県野田市に生れる。 趣味で油絵を描き、モチーフの一つである陶器、 灰袖白かけ深鉢を描き、土と炎に魅せられ、陶芸を はじめる。 女流陶芸家 森谷文先生に師事。 サラリーマンの傍ら作陶生活に入り、茶陶器、懐石 料理等の作陶を始める。 自宅敷地内にアトリエ『陶夢想家』を、建てる。 倉本総出版、「ニングル」の人形を作る。与勇輝に 出会い陶器による人形作りを始める暗中模索、試行 錯誤の時期が続き、独自の作風を確立。 作品名 『字新宿大字渋谷村の音楽サークルのみなさん』 他、サラリーマン、老人の日常生活シリーズ等、 作陶。 与野市『談林茶房墨流亭』に、○ △ □をモチーフ にしたオブジェ風、灰皿、花器等搬入。 ”94 アマチュア陶芸コンテスト出品、ニッポン放送 賞受賞等。 いとおしさを感じる、人形作りをテーマに作陶を 続ける。 現在、注文により人物の写真を預かり、陶器による 肖像彫刻を作陶。又メニューを決め懐石料理、フランス 料理を、作陶中。 陶芸文化交流会会員 アトリエ『陶夢想家』 千葉県野田市山崎1622―2 電話0471-25-5684 ※陶芸倶楽部・・・会員募集中 |
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